1999 SUMMER CONCERT

'99.7/30(日) in 浜松アリーナ
☆2部☆


■MC1
さて、浜松2部のMCです(^-^)ゞ エヘエヘヘ
今回は、巻きだった様で..全体的にもすごくMC短かったんですよ..ぐっすん(;;)
ふらいんぐ・ぴーぷる '99が終ってMC突入!
光『皆さんこんにちはぁ〜!改めましてKinKi Kids 堂本光一です』
剛『皆さんこんにちは〜!KinKi Kids 堂本剛です』
『とゆ訳で..始まりましたKinKi Kids サマーコンサート..ここ浜松なんですけども...ねぇ..もう夏休みですねぇ...』
『そ〜ですねぇ』
『今日はね皆さん夏休みに私たちKinKi Kidsのコンサートに来てくれたという事で..』
『本当にありがとうございます』
『ね、ありがとうございます..ま、とりあえずねお話しようかと思うので皆さん1度、席の座ってください』
『大丈夫ですよ』
ここで、会場「キャー」という歓声に包まれます。なんの事はない、剛さんのMC時にとる最初の行動ですよ(笑)今まで着ていた衣装を脱いで(もちろん上だけですよ)タオルを肩からはおると言う...(^.^)
『服脱いだだけでキャーキャー言わない』
それでも、会場がキャーキャー言ってるものだから..光一さん、自分もいきなり片肌を脱いでみせます(^.^;)そしたら、当然場内「キャー」ですよ!一際高く「キャー」ですよ(笑)
そしたら今度は、反対の片肌を脱いで...場内また「キャー!」光一さん..なんか余程気に入ったらしくて、3〜4回交互に片肌脱いで会場の反応を楽しんでました..あはは...。この時の光一さんもまた可愛かったんですよぉ(^-^)最初は剛さんも笑って見てたんだけど、余りにも何度も繰り返し遊んでるものだから...
『何をしとるん..何をしとるん...(笑)だ、早く脱ぎなさいよ』
...って..ぷっ(^.^)光一さんてば、つよに怒らいてる..ぷぷぷっ(≫。≪)
『あっついっすねぇ』
『熱いよぉ』
『もぉ..水浴びたかのように汗かいとりますけども...』
『最近キミ汗かくねぇ..』
『そうかなぁ..』
『だっていつもだったら1回目のMCとかぜんぜん汗かいてへんかったやん』
そうなんです!あの余り汗をかかない光一さんが、もう背中汗びっしょり..(@@)それだけ今回のダンスバトルが激しかったと言うことだね。すごかったもん♪
『いや!あのね...』
『何か言おうとしれるぞ、これ...なんかちょっとやらしいこと言おうと考えてんちゃう?会場の皆さんの熱気が熱すぎて僕は燃えてしまいましたとか..そんな事を言おうとしてるやろ?』
『そんな事言いませんよ』
『何を言おうとしてんや..』
『剛くんのぬくもりが...』
『別にあなたに対してぬくもりは..まだ...』
な..なぜそこで詰まるんだ!つよ!!(爆)まだ..って...(笑)会場でもみんな「まだぁ?」と..殆ど合唱(爆)
『お客さんに対してはいっぱいありますけども..』
『あら』
あら..振られちゃった(笑)
『あなたに対して別に歌の途中にぬくもりなんか..別に与えたつもりはありませんよ』
『ひしひしと伝わったんですけど』
『いつ何処でぼくがぁ..』
そこで、何をムキになるかなぁ(笑)え?もしかして照れ隠し??(^。^)
『いやいやまぁ、でも本当に今回オープニングがかなり..踊りがハードじゃないですか』
『まぁな..それもある...』
『飛んだり、いろいろしますけども..今日はね...光一くん筋が痛くてね...足の筋が...何の心配もないいですけどもね..大丈夫っす』
あらら..大変!筋は気をつけてね。光一さん。
『筋がちょっと切れたか?』
『あほぉ!筋切れたら大変じゃないですか!』
『まぁね。あなたの星では大丈夫でしょ』
『えぇ、大丈夫です!デホイミで治しますから..』
『二人くらいなんちゃうか?男の人はわかるな..デホイミ』
『お客さんも男の人いるからね』
『デホイミ解りません?』
ゲームの話に行ったか..。会場からは「わかる〜!!」の大合唱(笑)うちかて知ってるがなぁ..(苦笑)ドラクエでしたね。確か...。
なんかね..かなり前の方の良い席に男性の方がいらした様でその方にしきりに話し掛けてましたよ(^-^;)剛さんが最初に話し掛けだしたんですけど、光一さんも実は歌っている最中に目についたらしくって...確かに歌ってるとき..なんの歌だったかなぁ...忘れちゃったけど、そのときに気づいたらしくて歌いながら思いっきり破顔してたもん(^^;)もっと近くで見たかったっす。
『知りません?デホイミ..』
『ありがとうございます..男性も結構いましたよ...そして、こちらは親子席と言いますか...』
『お子ちゃまが..お母さんと...』
『ちっちゃい子が来てますけども..お母さんの方が盛り上がってるみたいですねぇ』
『そうなんですよん♪』
『まぁ、浜松今日来たんですけども..』
『えぇ』
『非常に.........(長い)ガラーンとした所ですね』
もう...(爆)場内騒然です。笑い声とどよめきと...あははは..田舎と言いたいんだね!キミは...(−☆)光一さん!!剛さんも聞き逃しません(笑)剛さんの攻撃開始の鐘の音が聞こえた様な気がした(爆)言った後で慌てても遅いっすよ!光一さん!!
『田舎をバカにしとんのか?これは...』
『いやいやいや...』
『いや、確かにあなたは芦屋で住宅街で育ったかもしれません。ですが、住宅街で野球をしようと思ったら..皆さんどこでしましょうか!ベランダ..それは厳しい...この地なら、浜松ならどうですか?し放題やないですか!そこらでタッチが走りますわ』
ベランダって..どう転んでもむりでしょう!どこでだって、ベランダで野球は、ちょっと。そんで、またそこらでタッチって...(爆)たっちゃんやみなみが、そこここに走ってるんですか!(笑)
『いやいや..僕は良い所だと言おうとしたんです!』
『いや、それ言い方が悪い!そしたら、最初に良い所ですね、ここはって入っていけば良いんですよ。ガラーンとしてますねぇ、ここ..って入ったら皆ちょっとピクピクって...』
『いやいや..い〜〜じゃないですか!』
『ガラーンっとしてるやとぉ...!』
『こう..なんですか..見れば自然も溢れてるから...いや本当にね、いわゆる..大通りありますね。もちろん。』
『あるよな』
『浜松に大通りありますよ!大通りに面してそのまま一軒家が建ってるっていうのにびっくりしんましたから..』
『えー?なんでぇ?奈良とかもありますよ?』
『あー..そぉですかぁ』
光一さんかなり不服そう..(笑)そんなに大通に面して家が建ってるのっておかしいのかしら?良いじゃありませんか..(^-^;)それだけ土地があるんですよ..あれ?やっぱり田舎って言いたいんやないいですか!!(爆) ← 今ごろ気づいたのか!!イヤ..一生懸命フォローしようかと思って書いてたけどだめだった...(苦笑)
『あ゛!これや、そぉですか...そ・お・で・す・か..5文字で終わってもうた』
『なんでやねん!いや、違う!僕は逆にこういう所に来て心洗われたなと..そう思うわけです!..いや!僕がこれを伝える為に貯めて貯めて良い事を言おうと思ったら、剛くんがまぁた、そゆ事いってぇ〜ってお前がそうしとんのや!』
『(笑)だって、お前...入りを..いや良い所ですねぇ普段っていうのは何でしょう..人間は自然を忘れてます!ですから僕はこういう所に来るとすごく落ち着くんですよってすんなり言えば良いんですよ!』
わたしもそう思います。狙いすぎると逆効果よ(笑)ま、狙ってた訳ではないでしょう。光一さんですから(爆)
『僕は!ね...まぁまぁまぁまぁ....』
『ガラーンとしてますねぇ..て言われたら...僕は許さんよ』
『僕はぁ...』
↑ この変からイントネーションがおかしくなってくるんですよ(笑)外人さん風に読んでみてください(爆)剛さんはいたって普通(^-^)にお話してました。
『(爆笑)はい。なんですか?』
『アメリカンなのでぇ..最後にそゆ言葉をぉつけるんでぇす』
『あぁ..最初、嫌っぽい言葉を言っといて効果を大にするという...』
『そう!』
『計算高いトークですやん』
『(爆笑)なんの計算もしてへん』
『でも..本当に良い所ですね』
『あと、ここ浜松と言えば...うなぎパイ?』
『お茶』
『お茶..お茶か!...』
会場からはもう、「お茶〜」とか「うなぎパイ〜」とか...もうすっごくって..(苦笑)KinKiくん達のトークがもう聞き取れないくらいになっちゃったんです..一時。
『僕たち、聖徳太子じゃないんで一辺に聞き取れませんから...すみません...お茶、お茶の名産...』
『お茶なぁ〜』
『はい..だから聖徳太子じゃない!っつってんだろ!!』
あ、切れた(笑)あまりにも会場騒然となっていたので..。あはは...毒舌が...(爆)いや、本当に彼らの言葉が聞き取れなかったくらい会場内は凄かった...(^^;;)
『ま、今回僕たちのコンサートはですね...ま、最初から皆さん解らない曲が出てきたかと思うんですけども、これはKinKi Kids、8/4に3rd.Album..C-Albumが出るんでね..その中から今日はやってるんですけども...』
『そうですよ』
『皆さん、AとBは買いました?』
会場からはユニゾンで「買った〜!!」と..返事が。もちろん私も買ってますよ(笑)あたり前じゃないですか(爆)こうやって冷静に(どこが?)レポート書いてますが、心の中はすっごく受けてたり..返事したりしてます。ただ..表面上出さないんですけど..(^^;)なんか信じてもらえない様な気がするな(笑)本当だってば!野鳥の会会員になってるんだから(爆)
『ありがとうございます』
『買ってない人はいますか?』
やっぱり、居るんだよね(笑)返事する人...KinKiくん反応してくれるから(笑)だから、ほら...(^.^)
『そうですか、出口はお近くの出口を』
『こうなってるとこな』
と、非常口のランプの人の真似(^^)しかも光一さんまで...ぷぷ(^。^)
『でも、C-Albumは本当にね..フラワーも入ってますし..』
『いろいろ入ってますよ。青の時代とかも入ってます。お徳ですよ』
『ぜひ、買ってない..買ってないじゃない!買わないと損ですよね』
『買ってくださいよ』
この後ね..何かおもしろい事言ったの!剛さんが..(><)でも..聞き取れなかったの(;;)
すっごく気になる...皆笑ってたんだけど..(;;)
『まぁ、今あの..C-Album..B-Albumでも自分たちで作詞作曲した曲ありますね』
『はい、ありますよ』
『My WishとSlowly..もちろんC-Albumにも自分たちで作詞作曲した曲を入れておりますので』
『入れます!』
『今日も..このコンサートの為に...僕ら曲を作ってきたんでね..今日は披露したいと思います』
『楽しみにしててくださいよ〜!作ったんやなぁ..これ』
『僕はね、コンサート始まる1週間前くらいにやっと出来あがりましてねぇ...ギリギリだったんですけどもねぇ』
『なんでやねん!俺なんか大分前から出来てたぞ!おまえ、あれやろ!宿題結構ギリギリまで貯めてやるやろぉ』
『ゲホッゴホッ..』
光一さん..図星?(^-^)いきなり咳き込んで(笑)でも、お願いマイク通して咳き込まないで...耳が痛かった(;;)いくら会場広いからっていってもマイク通して、あれだけスピーカー並んでるんだから大音響ですよ!咳が...(苦笑)
『はい、むせた..答えなさい!』
『え..むそ..むそ...むそたって..(笑)』
(≫▽≪)うわ..噛んだ...!
『むせた..やろ?むそたって...国みたいやん(笑)』
『いや、そんな事無いですよ!ホントにあの〜〜〜ドラマでいっぱいいっぱいだったんですね』
『言い訳やぞぉ..キミ、あれやん!休憩時間寝るやろ!!』
『休憩時間寝ないでいつ寝るんですかぁ..だって...』
『帰ってから..』
『帰ってから..』
『僕ねぇ』
『帰ってから通販のテレビ見なアカン』
『それがアカンっちゅうねん!...僕ね、休憩時間寝れない人なんですよ...家からやな..車で寝れるようになったのは大進歩ですよ』
『う〜ん..だってね、休憩時間に寝れないと...』
不思議な事にねぇ..昼間ってなんか眠くなりませんか?私も昼間はすんごく眠いです。寝て良いよって言われたらきっと寝ちゃう..。これって、きっと夜型だからなんでしょうね。だって、昼間は眠いのに夜になると目が冴えちゃう..。(疲れてる時は別よ)疲れてたら昼も夜も無いけどね。
『この人はねぇ...どこでも寝ますよ。ホンットに!この間なんてトイレで寝ましたよ』
『という事は、俺のトイレ覗いたって事か?』
『いや、あなたカギかけんの』
『な〜に...(笑)』
『カチャって開けたら』
そして、いきなりステージ上でも平気で寝れるという話に突入(笑)
『俺、別にここでも寝れるで..』
『あぁ..全然なぁ...俺も寝れるよ..でもいい(笑)』
この間も会場からは「寝てー!」「見た〜い!!」のラブコールが..ラブコールか?(笑)
『コンサートで寝るKinKi Kids...そんなの見たくな〜〜い』
と顔を覆い隠す光一さん..すると客席からは「見た〜〜〜〜〜〜い!!」の大合唱(笑)うちもぜひに見てみたい(爆)
『なんでやねん!じゃぁ、俺ら寝てる間何してんねん!!』
「見てる〜〜〜〜♪」会場満場一致(笑)
『見てる..どんなコンサートや』
『それもいいですね、寝顔コンサート...』
本当に良いのかい?剛さん..君が寝てる間、みんな君の事をキャーキャー言いながら見てんねんでぇ..光一さんもしかり。本当に良いのか?KinKi Kids!!そこまで無防備になって..君ら自分が知らないうちに襲われるで..ファンに...(笑)そりゃ、うちかて見たいから?..ステージ上で寝てみてくれたら双眼鏡で見てるさ(爆)あ、アカン...これじゃ、ストーカーや...(- -;;)
『この辺マイクを付けて寝息を聞かせる(笑)』
マジ(@@)それ、良い!やってくれ!!(爆)さぞかし、静かなコンサートに...(爆)
『俺、でも寝相はいいですよ。俺は...』
『俺もいいっすよ』
『でもね..今ちょっと腕枕をしなきゃいけないパートナーがいるんで...ちょっとね、より以上に寝相が良くなりますけれども...』
『あ〜..潰しちゃいかんからね..』
『う〜ん..昨日ね、あの〜犬がいっぱいいる店...食べるとこ行ったんですよぉ』
『あ〜、行きましたね』
『ほんで、犬がいっぱいおるから..犬抱っこしたり..ずっと犬と遊んでたんですよ..で、一人ね懐いた犬がいまして..ずっと抱っこしてたんですよ。ほ〜んで帰ったら、これ..大変ですわ...ばー..走ってペロペロペロってやるんですけども..その次が、ふんふんふんふん.............も、ず〜っと30分くらい臭いかいでましたわ..』
わんこってそうですね(^-^;)うちのわんこもそうです。凄いですわ(爆)ふんふんふんふん........ふんふんってずっと臭い嗅いでます。誰の臭い?って感じで。
『別の臭いがするのを..』
『浮気したって...思ってね』
『敏感ですね..犬は』
『敏感ですね。そんなあいつが可愛くてね』
『ケンシロウくん..』
『ケンちゃんね...』
ここで、会場から「ケンシロウくん、元気〜?」の声が...。
『元気やでぇ..うんすごい元気』
ホントに普通に..極々普通に...返事してもらえた方、良かったですねぇ(^^)
『ね、まぁ..話は戻りますが、今回もこのコンサートの為に..??..どうしたんですか?』
『え?』
『どうしたんですか?』
『いえ..後ろに...』
『あぁ..』
バックステージに剛さんが寄って行ってたんですよ(^.^;)単純に。それで、会場全体..特にバックステージ側が騒然として..、光一さん話の腰を折られてしまったんですね(笑)それが何だか解らなくて..上の様な展開に...。
『曲作って来たね』
『えぇ。作りましたよ』
『まぁ、剛くんはまたもや暗いですねぇ..』
『暗いよ〜』
『しんみりした曲...』
『俺の中ではすごい前向き〜...』
『前向きな』
『俺な..なんか、なんやかんや暗くなるなぁ..』
半分ボヤキ入ってるぞ!いや、かなり入ってるで!つよ、しっかりしぃ!!(おかん風)
『いや、そりゃでも剛くん流で..まぁ、でもギター持ってきなさいよ』
『あぁ..持ってくるわ』
そう言って、剛さんはギターを取りに、かつお着替えの為に一度ステージから去って行きました。ここから、剛さんが戻ってくるまで光一さんがトークでつなげます(笑)
『まぁ、僕ももちろん後で披露致しますんで..よろしくお願いします。ま、剛くんがね、これから歌うと言う事でスタンバイをしてあげようかと...思いますよ♪』
今にも、ハートが見えそうな...そんなとろ〜んとした言い方でした(爆)ドリーム入りすぎ!自分!!(≫▽≪)会場スタッフがいつの間にやらこそっと隅っこに用意してあったマイクスタンドと椅子を取りに...ステージ上をホテホテと歩き、それを持ってステージ中央に戻ってくるんですが...(≫▽≪)それが、また可愛いんです(^0^)ペンギンさんが歩いているみたい(^.^)
『どこで...やらせましょうか..これ、ちょっと遠いね...ねー、ねー、ねー..』
あはは..もうステージ上を歩き回ってるもんだから、行く先々で歓声が...。光一さんもめずらしく(?)客席に愛想を..(笑)ファンサービス(^-^)
『真中にしよ...こっち見て歌うのはどうだい』
正面にセットしないで後ろ向きにセットしてみた(笑)光一さんらしい(^^;)
『この辺でいいすかね..この辺りが...この辺りにしましょうね。ここいいっすね。ここで剛くんが歌うと思うと...』
..と、剛さんがお着替えも終わりギターを持ってステージに帰ってきました。(^-^)それでも、まだ光一さんの単独トークは続きます(笑)
『あれはね..草木も眠る...』
『はい、どいて!どいて...どいてください!!』
『3時、4時ごろ..』
『どきなさいよ!あなた..』
『ほら、皆も気になったやろ!気になったけど..話しませんよ!!あ、またキミはこんなところにプリクラ張っちゃってぇ..』
気になるでしょ!(笑)そんな話し方したら!!え(@@)ギターのプリクラも気になる(笑)教えてくれるんですが..そのプリクラがどんな風に写っているのかが気になってしょうがなかった..うちは...(爆)
『ケンシロウとツーショット..剛くんはね電話にね錦織さんのプリクラ貼ってるからね。俺も欲しいんだよぉ..あれ』
で..電話にはニッキのプリクラ...(笑)何げに「くれ!」って言ってるでしょ!光一さん(≫▽≪)
『あれは悪いんですけど譲れないです』
『いいなぁ...』
『あれは、超レアですからねぇ..あれ、錦織さん..キティちゃんのバックで撮ってるからねぇ...譲れませんよ』
『いいなぁ』
『これだけは、譲れない』
ここで会場から「岡田君のは〜」の質問(笑)岡田ネタはついてまわるねぇ(≫▽≪)
『岡田?岡田はねぇ..岡田のプリクラ持ってへんけど...あいつ、何してるん、今』
『奴は昨日ここでコンサートやってたでしょう』
ぎゃはははは...なんで、キミ自分のスケジュールが覚えられへんのに人のスケジュールはよぉ覚えてるの!!(≫▽≪)物知りよなぁ...(笑)
『昨日ここおったの?』
会場からは「いたー!」の声(笑)そ..そりゃ、コンサがあったんだったら居なきゃおかしいでしょ(笑)
『そうですよ』
『この間..会うて、何しゃべったかなぁ..元気かぁ?...おん..ドラマ頑張ってるかぁ?..おん..とか。あ、今度遊んでって言うてましたね』
『(笑)』
『もう..アカン僕..遊んで...って..』
『(笑)なんか..お前ら二人寂しいなぁ...話題が..』
『まぁまぁまぁまぁ..いいじゃないですか』
『まぁ、という訳で..どうぞ!』
そのまま歌えとせかす光一さん...(笑)いや、これネタなんだろうけど..。これ、本当に『じゃぁ』って言って剛さんが始めてしまったら...いったい..な〜んて考えて笑ってしまいました。見たい!(≫▽≪)
『いや..だから、あなた引っ込まないと』
『ほら、また..お前がちょっと私服っぽくなったからって俺の衣装をバカにしやがった』
『いや、そんな衣装着てる人いませんもん』
『確かに』
『モモレンジャー早くしてくださいよ』
『モモレンジャー』って...自慢できない(^-^;)誉めてないって..剛さん...(^-^;)ねぇってば...!光一さん(爆)
『モモレンジャーはイヤリングの爆弾なんですよ』
爆爆...あははは...あなた..よくビデオとか見てらっしゃる(^.^)ゴレンジャーって戦隊者の本当に最初!走りなんですよ(笑)あなた、生まれてないでしょ(爆)でも、それを知ってるうちって...(#^.^#)..あぁ....(苦笑)
『って言うか早ぉ..行きぃ』
『この前さ...早ぉ歌いたいんやろぉ..違うねん!ええ話しやったのに..』
『何ですか...聞きますよ』
『んぁ〜..もう、ええわ!剛くん歌う言ってるし...』
『いいっすよ』
『もういいよ!もう...あのね..この前、みつばちマーヤ見ちゃった♪..それだけ』
ステージから去り際にコソっというんですよo(^0^) oもう..!それがすっごく可愛いかったの〜(≫▽≪)そして、歌に入る前の前説..っていうかちょっとボヤキ(苦笑)してから剛さんソロへ突入♪今回自分の事をやたら「わし」と言ってましたね(笑)

■MC2
― 相方の叫び ―
まぁあのー大体の人がね..こういう感情を抱いてるんじゃないかなと思うんです
あの〜まぁ〜〜話せばね、ちょっと長くなるような話ですが
あまり〜 具体的に〜〜〜 まぁ、言うてもね なんでその全てのドラマでね
キスシーンをするのかという事が、僕ちょっとよく解らないんですよ
それも綺麗な人ばかり 唇が奪われてく
寂しい現実だね 仕事だからっていつもキミは話してるね
仕方ないって 俺のハートはどうなるの?
日本の美しい女性の唇が....(ここで、会場を煽る煽る ^^; すごく煽ってました)
また一輪散って行く 
『サンキューどうもありがとう!』


MC2回目
『この曲はC-Albumの12曲目に入りますんで..よろしくお願いします。歌のタイトルは「相方の叫び」って言うタイトルなんですけども...まぁ..ドラマやったらやったでね...どんどんどんどん唇が奪われていくわけですよ』
『仕事やもん!』
少々ふくれ気味(笑)今回メガネの歌やないからメガネかけてこなかったな..光一さん(^^;)
『(爆笑)お、来たなぁ』
『来たなぁってなんか』
『来たな!悪党』
『まぁ、と言う訳で..ここでもう一度お話タイムでございます。座って宜しいですよ』
席に座りました。が!..座りましたが、座っちゃうと殆ど見えなくなっちゃうんだね(苦笑)これが...お顔がかろうじて拝見できる程度になってしまう(;;)きつかった..しくしく...(T"T) (T"T) (T"T)でも、座りましたよ
『最初の語りはなんやねん!』
『なにがですか?あれ..ちょっとメロディーにしにくかったんで...』
『あ、山下達郎風やな』
『(笑)なんでやねん!ぜんぜん、ちゃうがな..』
『えー、と言う訳で今ちょっと...ドラマの..ドラマに関して剛くんが歌った訳ですけども..ドラマね...とりあえずオンエア上は、「P.S,元気です。俊平」は6話まで進んでるんですけども皆さん見てくれてますか?6話ね剛くんが出てきたでしょう。ちなみに僕は昨日9話まで見ました。』
『よぉ見ましたなぁ..9話まで』
『だって..寝たの5時くらいだもん♪』
最後の方はもう歌ってましたけど...(笑)光一さん..あなた、コンサート前日から当日朝にかけてなにをやってるんですか!(爆)コンサート前は体力温存しなきゃ!それでなくても持久力の無いKinKi Kidsって..自分たちで言ってるんですから...お願いしますよ(爆笑)
『夕べは、でも..キミが悪いでぇ』
『そうなんですよねぇ...だから僕今日寝不足なんですけども..まぁ、大体..僕の場合は』
『僕、睡眠めちゃくちゃ大事ですからねぇ..』
『だから、今日浜松着いてから..ちょっと爆睡しました』
『お前も寝てたな...ま、俺も寝てたけど』
『ま、でもあの..9話まで見ましたけどね...非常に..あの〜僕客観的に見ることが出来てね...おもしろい..おもしろくなってますね。ま、6話の終わり方も気になる終わり方だったでしょ?ねぇ..?俊平なんて大っ嫌いって、桃子がバ〜ンて出て行っちゃうとこで終わったんですけど』
俊平なんて大っ嫌いってとこ..もう棒読み(爆)どうせなら桃子の真似は?(爆)
『桃子ねぇ』
『まぁ〜〜〜...ホントにこの野郎!!』
『どうっすか、to Heart..恋して死にそう』

『死にたいです』
会場爆笑(^.^)始まったよ..勘違い、聞き違い、言い間違い光ちゃん(爆)
『だから、もうその飲み屋のオッサンみたいなリアクションやめて下さいよ』
『あらぁ!』
『(笑)オッサンや..おい!』
『あらら!』
『恋して死にたいですよ』
『恋して死にたいかぁ..そっかぁ...ね、どうすか?』
こら!(笑)あれだけの大袈裟なリアクションをしておいて..!大袈裟に驚いて後ろに飛び去って見たり..手を頭に当てて、こりゃまいったね..みたいなオッサンポーズしてみたりした癖に..!いきなり流したなぁ!!(爆)
『いや、僕ね..オンエア見て無いんですよ』
『ビデオ貰えるでしょう!』
『貰いましたけど、1...1,2,5,6と見てるんですよね』
『僕は見てるよ!』
『3,4話..時間無くて貰われへんかってん..』
『僕は見てますよ!偉いでしょ?』
『偉〜いかなぁ?』
また、間延びした物言いで『えら〜〜い..かなぁ』って感じ?ええい!文章表現って難しい!!(≫≪)
『タロット山荘!』
剛さん絶句(爆)
『タロット山荘恐かったわぁ..おまえ!』
『それはぁ...え〜、と6話目くらいかな?これ...』
『ね..風車に人間がこう...』
『はいはいはいはい...それはぁ..俺が間違えてるか?それはぁ..、あ!ドラマ間違ってないか?』
『あらぁ..あらぁ?..僕、また間違えちゃった』
それじゃ、三平さんだよ!光一さん(爆)
『うん..すごい間違えてるねぇ』
『やっちまったなぁ....』
『そのオッサンキャラやめて下さいよ!しゃべりにくいから!!』
『しゃべりづらい?』
『えぇ..普通にしゃべってくださいよ』
『お前、そのTシャツの方がオッサンぽいわ』
って..それ、キミ達がデザインしたTシャツやんか!!それを指してオッサンぽいはないでしょう(苦笑)
『なんでやねん!ええやろ?これ..』
『ね、これあの〜売ってるでしょう?こ..この色は残念ながら売ってないです』
会場からは「なんでー」とか「欲し〜〜」の声が...あはは
『いや〜..これは、あげられへんなぁ』
『さっき僕が着てたやつあるでしょ?あれ、僕が自分で買いに行ったんです』
『さっき買いに行ってましたよ...いや、マジで』
会場..信じた人かなり居ました(笑)「マジで〜〜!!」と悲鳴のような声を上げてる子も中には居たような...記憶が...。いや、マジだったら本当に惜しい事を..でも、そんな訳ないやん(笑)あれだけの人だもん。絶対誰か気づくってば(爆)いくら、人の中に入ってしまうと解りづらいって言っても...解るさ(爆)そしたら、警備の兄ちゃん達大変だよ(笑)それでなくても、当日すっごく熱くって会場外は殺気立ってたんだから..少なくともうちは、そう感じてしまった..。うちは、かなりバテバテモードだったからね
『知らなかったやろ〜』
『だぁ〜れも気づきへんって買ってきましたよ』
『寂しかったわぁ...ウソに決まってるやん!まぁ、デザインを僕たちがやってるんでね』
『やりましたよ』
『デザインって言うほどでもないんですけどね!ひらがなと漢字で書いただけですよ』
『たかが知れてますわ..こんなね』
『寝巻きでもなんでも...していただければ..』
ごめん!寝巻きにもしてません(≫▽≪)買ったけど...ただ、それだけ(爆)ホンマごめん
『ちょっとね..近畿地方に行くときにこれ着たらあいつ何考えとんねんっていう..ラスベガスでラスベガスって書いたTシャツ着てるようね物ですからね』
そんな、ケッタイなTシャツをデザインしたあなた達ってば..
『これ、ラスベガスで着たらちょっと注目を浴びるから..漢字が大好きですからね、外国人は...』
『外国でぜひ着てくださいね』
だから..ごめん...着ないってば(^^;;)
『さ、ドラマの方はまだまだ...ちょっと中間点くらいですか..オンエアはね』
『そうですね』
『どんどんお互いに盛り上がって行くところなんでね..ぜひ、皆さん最後まで見ていただきたいと思いますんで、よろしくお願いします』
『お願いします』
『さ、そ言う訳で..先程もお約束した通り、私が今度は...ギターを..ね、剛くんありがとうね』
ここからしばらく二人でマイクを通さない会話が...生声で..マイク通してないから大声で..話してました(爆)でも、これってステージかた遠いと拷問だぜ(**)
『じゃ、俺帰るわ』
『おぉ!』こちらマイク(^-^)
『じゃぁね』
『ばいばーい!』
この後剛さんが完全にステージから消えるまで、「じゃあね」「ばいばーい」を繰り返してたみたい?だから..遠くってよく聞き取れなかったんだってば(≫≪)
『はい。剛くんに大きな拍手!』(これはマイク通ってました)
そして、いいなりマイクを外してまた、話し始めたんですけど...本当に会場の歓声でかき消されちゃってて、良く聞き取れなかったんですが、内容的にはこんなんだったと思います。その後すぐマイク通して訂正入ったしね(笑)
[それでは、生声で..今日は生声で歌おうと思います!]
確かね、生声で歌うって言ってたのよ。声、すっごく張り上げて..。もう、会場大歓声で...ところが、いきなりマイクを通して。
『そんなわけないでしょ!..出来るか!そんな事!!聞こえる訳ないいでしょうがぁ!!だ〜め!!!わがまま言わないの!!おかぁちゃん困らせないといて困るでしょ〜』
すっごい、会場からはブーイングが...でもね。それは、あなたが歌うって言ったことが原因です(笑)光一さんが最初に言った事でしょ!もう..冷たい言い方しちゃうと、自業自得っていうのよ(笑)まったく...(爆)でも、すっごく可愛かったから許してあげましょう(爆爆)
『ね、という訳で僕が作って来た曲はですね、ラブソングになってますけども..まぁ、曲調は結構明るい...ま、結構前向きなラブソングですね。ぜひ聞いていただきたいと思います』
そして、曲が流れ始めて...光一さんのソロスタートです。

【SPECIAL THANKS By にゃんこsan】

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