
1999 SUMMER CONCERT
'99.7/30(日) in 浜松アリーナ
☆1部☆
■MC1 |
「ふらいんぐ・ぴーぷる '99」を歌い終わって1回目のMCです。♪
光『みなさんこんにちは〜!改めまして、KinKi Kids堂本光一です』
と言って会場に深々おじぎをします。
剛『みなさんこんにちは〜改めましてぇ..KinKi Kids錦織一清です』
おいおい、君はニッキかいな(笑)
光『ニッキー』
剛『はい。ニッキです』
光『あなたニッキっすか?』
剛『えぇ..』
光『おはようございます』
やけに早口なんですよ(笑)これが、また...。
剛『おぉ、おはようございます』
光『おはよう(注.東風に)..よう、おまえさきほどからニッキって言えるわ』
剛『愛があるから言えるんじゃないすかぁ』
光『あぁ、そうね...ね、恐い人だったら言えませんよ』
...って、恐い人って誰?光ちゃん...
光『..と言うか、異常な暑さなんでね..わたくしもぬ..』
剛『暖房16度に下げて下さい』
ぎゃははは...(≫▽≪)暖房って...16度の暖房って...(爆笑)すかさず、光一さんが突っ込む突っ込む...(笑)
光『すいません!暖房16度とは言わないから..』
剛『いや、僕の場合にはね』
光『冷房16度だから』
剛『いや僕の場合には暖房16度だから』
光『そぉ...』
剛『暖房16度で..あの〜そやなぁ、風邪引いたらあかんから微風でお願いします』
光『すいません..』
剛『微風で』
光『...(苦笑)...』
剛『微風でお願いします』
このときイントネーションが妙だったんですよぉ(笑)"び"がやけに強調されてまして..
光『...と言うわけで』
相手をしないで先に話を進めようとします。見捨てたらしい..(爆)それとも拾えなかったのか?(笑)
剛『みなさんあの〜..これから話しますんでぇ座って大丈夫ですよ えぇ..長くなるか長くならへんかはわかりませんがぁ..ま、僕の今日のこの英語の調子が良ければ長いという事でね...では、みなさん座っていただいて..よろしいですよ』
光『えー、まぁという訳でサマーコンサート始まりましたけども..ここ浜松はわたし達も非常に久しぶりでですね...ま、以前に...以前に1度ねSMAPの『シュート』という映画でこちらの方に来たことがあるんですけれども...』
...なっつかしい...いつの話よ..(笑)あの頃は二人とも可愛かったよねぇ〜(^-^)
剛『来た!』
光『なぁ..』
剛『まぁその〜..ジャニーさんのラスベガスのお土産のTシャツを着て出たんです』
光『な..ラスベガスって書いてある..』
剛『えー..もうベタな買うてきてね。喜多川君もねぇ..もうちょっとなんか違う服買うてきてくれたら良かったんですけども..ラスベガスって書いてある..』
光『ジャニーさんがラスベガスに行ってラスベガスっていう..書いてあるTシャツを買ってきたと..良いじゃないすかぁ』
剛『ジャニーさんはそのラスベガスTシャツ自分のも買ったんですけどもハワイでラスベガスTシャツ着てましたからね』
光『まぁ..来たことがあるんですけども、それ以来になるのかなぁ?』
えらく久しぶりになるんじゃありませんか?それって...確かに今回の会場は初めてだけどね(^^)..あはは...
剛『俺は結構プライベートで来てますけどね』
ほぉ...何をしに...(^_^;) ワクワクドキドキ レポーターになっちゃうぞ!(爆)
光『お..プライベートで?』
剛『えぇ...』
光『何をしに..』
ここでゴルフの振りまねをするんですよ!あはは..君、本当にゴルフしてるんかい!(爆)
光『あぁ..ラグビー』
なんで..ゴルフの素振りがラグビーかなぁ...
(^^;;)
剛『(笑)違う違う..』
光『あぁあ〜あぁ..あの〜ポロ』
剛『(笑)ポロはこうですやん(と、ポロのゼスチャー)不細工な..こう...』
ポロってシャツにもあるよね刺繍されてる..一応メーカー(笑)海の向こうの、お馬さんに乗ってするゲームだっけ?いや、イメージはあるんだけど今一つルールとか知らないし..
光『なんでやねん!恰好良ぇ..おぅら、ボケ〜おまえ..俺の星では盛んなゲームや!』
あはは...まだ、言ってる..(^.^)いったい君の星はどこやねん!(笑)
剛『なるほどね..来てませんけども...』
光『そうですかぁ』
剛『まぁ久しぶりですよ』
そやろ〜。ゴルフで来る訳が無いねん!そんな時間どこにあるの..(苦笑)
光『浜松はうなぎパイか?』
光『夜のお菓子』
光『そやな(笑)』
剛『でもあれ、夜食べたけど別に何もなかったやん!特においしいなぁで終わったけど..』
会場から歓声が...(^^;)確かに浜松はうなぎパイが名物です(笑)確かに「夜のお菓子」とか、「大人のお菓子」とか..書かれてますけど(今もパッケージが変わってなければね)...うちも初めて見たときは爆笑したけども..何でやねん!って...(^-^;)特に何かあったら大変でしょ!お土産に一般売りできないやんかぁ(爆)
光『おいしいなぁ..あれな...おいしいですよね。まぁ..という訳で今日のコンサートは皆さん聞いたことのない曲がいきなり最初からあったかもしれませんけども』
剛『あったでしょうねぇ』
光『今まで聞いたことなかったなという曲は、KinKi
Kids、8/4にC-Album..3rd.Albumを出す事になったんですけども..その中で...。まぁ、そのアルバムの中にはフラワーも入ってますしね。お徳になってるかと思いますけども..』
剛『はい』
光『さっきのあの..何か...Do You
Fell
Me Baby.. Do You Fell Me Babyっていってるんですけども...』
舌がまわってへんよ?光一さん??(^-^;)でも、これがまた可愛い(笑)Natural
Thangの歌の説明をしようとしてるんだけど..まだ、この時はCD出てなかったからね(^^;)どう説明して良いのか解らなかったのかな?
剛『赤いパンツはいて黒い...』
光『僕..ここでぴょ−んって飛んだヤツ!Jrの手の上を飛んだヤツ!こういうことやってるヤツ..こういうことやってるヤツ!あの曲はですねLOVE
LOVEあいしてるでお世話になっています米倉さんに作ってもらった曲でですね。大変僕達も気に入ってる曲でね』
つよが補足説明をしようとするんですが、ここでやけにムキになって説明をするんですよぉ(^0^)光一さんってば!その説明の仕方が可愛いったら...もう!!(≫▽≪)
剛『本当に良い曲でございますよ』
光『ぜひアルバムを買って聞いていただければと思うんですけども...』
剛『えぇ』
光『シングルのフラワー買った人います?』
会場から「は〜い」との良いお返事が...。
光『買ってない人いますか?』
これまた、お約束で会場から「は〜い」との返事が...(爆)あはは、買ってるくせに(^.-)
光『あ〜米花くんのファンが多いですね』
剛さんと剛史くんを引っ掛けたのか...(笑)実際にいたのかどうかは見えませんでした。
剛『なんでやねん(笑)..何で米花くんなんですか!?なんで米花剛史なんですか?』
光『彼も毎回ぼくらのコンサートに同行してくれてね..びょんびょんびょんびょん飛んでるがなぁ』
剛『飛ぶねぇ米花君』
光『君はぁ羽ついとんのか!』
剛『まぁ...ここだけの話ですけども彼はサイボーグでございますからぴょんぴょんぴょんぴょんね、飛びますよ』
おいおい..サイボーグは光一さんなんと違うんかい!剛さん!!(笑)
光『なるほどね』
あなたも納得しないの!!(笑)...って、あれ?これじゃ、まるで光一さんがサイボーグと決めつけてますね..わたし...。すみませんm(_
_)m
剛『僕らが御飯食べてる時もコンセント持ってこう電気食べてますからね』
光『充電式なんですね』
剛『そうなんです』
光『充電式で思い出しましたけどね...うちの社長ジャニーがですね...あのぉ犬を買うたんだです。』
剛『犬を買うたんですよ!喜多川君が..』
光『まぁ..その犬の名前もジャニー言うんですけど..ジャニーさんがジャニー!っつって呼んでるんですけど..僕らもその犬を呼ぶのにジャニーって何か呼びづらいんですけどね』
ぷっ...(^.^)..ジャニーさんがジャニー...何故にまた..ジャニーさんがジャニー...あ、はい。しつこいですね..すいませんm(_
_)m
剛『怒りづらい』
光『なんかね..その犬は実はロボットの犬なんですけども...』
剛『知ってる?あの〜30万位するシルバーのロボットの犬』
え(@@)あの..犬ですか?あらあら...いいなぁ..あれ、かなり良い動きをするらしいですよ...うちのおかんがテレビで見たそうな..。ちゃんと育って行くんだって(^-^)でも高価なお値段なのでまさしく大人のおもちゃですよね..あれ。
光『そうそう。あれジャニーさんが可愛くて..ジャニーさんがあ〜しゃ〜いしゃいしゃい..』
...と、まるでムツゴロウさんの真似(^^;;)
光一さん?..あなたはいったい誰??まるでおっさんですよ(爆)
光『ロボットをなでている姿が面白い光景で』
剛『そやね〜』
光『昨日ね、少年隊のミュージカルを僕達観に行ったんですけども..拓郎さんもね...吉田拓郎さんも一緒に行きまして』
剛『ちょっと犬を見せてあげるよ(ジャニー風 ^-^;;)ってスイッチブチって入れたら犬が動き出して...』
光『拓郎さんも喜んで..拓郎さんもさんがあ〜しゃ〜いしゃいしゃい..』
...と、またまるでムツゴロウさんの真似(^^;;)...おいおい(苦笑)本当に拓郎さんもそんな反応したんですか!?
剛『やってましたね』
光『拓郎さん..ぜひニッキを観たいって言いましてね..』
剛『ニッキを見せに行ったんですけどね』
光『非常に素晴らしいステージでですね』
剛『俺..もう、また泣きそうやったぁ...危ないな』
光『毎回おまえ言ってるなぁ..少年隊のミュージカル。涙腺が危ない』
剛『感動やであの〜早く..早く行って...』
ここで感動ポイントを再現してくれたんですが..観てないから解らないよ(^.^;)行きたかったけど、チケットが取れなかったし..(;;)
光『誰もわかんない』
剛『そやな、ま..ここで離れてもうたら〜みたいなさぁ』
それでも..つよの説明は止まらない(笑)涙腺弱いからね(^-^)
光『あぁ』
剛『も〜危ない危ない...』
光『気になる人は必ず感動できるんで来年ね観に行った方が良いと思いますよ』
だから..行きたかったんだってば!(苦笑)
剛『横には薬師丸ひろ子さんが座ってたんですよ』
光『そうそうそう』
剛『綺麗な人が横に座ってたら余計緊張するでしょう?』
そう言うものなんですか?(笑)剛さん?
剛『で、【あのやっぱりおもしろいですよね】って言われて..【はい、おもしろいです。】【関西でも通じるようなギャグとかもあるんですか?】【あ〜錦織さんなんかすごいおもしろいですよね】と言うような話をしながら』
光『そんな話をしてたんや?』
剛『トークを交えながら観てたんです。セーラー服と機関銃とね』
光『そうですよ。やしく..薬師丸さんをね...今、やしく丸さんって言いそうになった』
あはは...天然ボケ..出た出た(≫▽≪)やしく丸さんって...
剛『誰ですか?やしく丸さん』
光『病院で会った事があるんです。』
剛『あ、そぅ』
光『えぇ..』
剛『やしく丸さん』
光『やしく丸さん』
剛『この人ねぇ..この間ラジオで物まねやるコーナーがあるっしょ?それであの..依頼人の人が浜崎あゆみって書いて、この人なんて言ったと思う?はざまきあゆみ言うて(笑)誰やろ?はざまきあゆみって?一瞬考えましたけどね。君はホントにぃ人の名前を覚えないなぁ!』
ぎゃははははは(≫▽≪)なんか本当におかしいで!光一さん!どうやったら、そうやって名前をわざわざ入れ替えられるですか?あなたは...(爆)
光『まぁまぁ、いいじゃないですか。つしよくん』
会場爆笑でした。つよも思わず噴出し苦笑(^.^;;)つしよくんって...本当に舌が回ってないんだか回りすぎてるんだか...
剛『(笑)はざまきって..ケムマキみたいや』
光『ちょっと微妙な受けでしたけど』
はっとりくん...(笑)
剛『いや..俺だけ楽しかったらええがな』
光『ちょっと、名前が入れ替わるのがあるんですね。ジャイケル・マクソンとかね』
剛『それは..入れ替え過ぎでしょ』
光『タイク・マイソン』
剛『それ..入れ替え過ぎですよ。意識して入れ替えてますよ!それは』
本当に...それ、かえって舌噛むやろ!ってのはスラっと言えちゃうんですよねぇ...不思議な人だ...。しっかし...光一さんがずっとそう話してたら知らない人は、そう覚えてしまいますよ(笑)うち、知ってはいるけど今にも言いそう(^^;)
光『いえいえいえ、そんな事ありませんよ。ね...と言う訳で話は逸れましたがアルバムの方ね、8/4に発売されますんでぜひ皆さん..お買い求め頂きたいなと思うんですけども...買ってくれるという人』
また、聞くのか...(笑)それでも、会場から「は〜い」の返事が...(^-^;)
光『いらんな〜という人』
ぎゃはは...これにも会場から返事が....(爆)お約束だなぁ(笑)...この時事件が..。
剛『光一君のファンの人が多いですね』
光『多いな...認めるよ』
そうなんです。光一さんのうちわを上げている方がダントツで多かったんです(^.^)
剛『今、全て光一君のファンだった』
光『そんな事無い!もう一回手を挙げろ』
「は〜い」の声がまたも会場から上がります(爆)しかも、光一さんうちわ...(笑)
剛『光一、光一、光一、光一、光一、光一、光一、光一、光一、剛、光一、光一..』
光『なんか優貴のうちわ持った子がいる』
剛『なんでよ』
光『そんな事いわんと買ってくださいよ』
あはは...泣きが入ってる...(^-^;)そして、またも会場からは、「は〜い」...(- -;;)
光『ねぇ』
剛『今回、あの〜結構いいよ?うん。結構良いと思う』
光『結構良いかな』
剛『うんABに比べたら全然良いよ。この堂本剛がお家で3回聞きましたからね』
光『なるほど..ホンマ?』
剛『うん』
光『そんなに聞いたの?』
剛『えぇ』
光『あら』
あら..って...(笑)
剛『なかなか聞かれへんけどね、3回聞いて結構前向きな歌が多いしね』
光『ま、そうですね夏らしい曲が多いかなと思いますね。ま、その中には自分で作詞作曲した曲もねB-Albumの中に入っております..Bじゃねぇ..Cだよ』
おいおい...間違えないでやぁ〜(>0<)
光一さ〜ん!!!
剛『Cでございます』
光『Bも入ってるけども!Cにも入っておりますのでネ。ぜひその辺も聞いていただきたいと思います』
剛『聞いてくださいな』
光『と言うわけで今日も..今日はそのC-Albumの中で作詞作曲した曲とは違うんですけどもコンサートの為にね、お互い作ってきた曲がありますんで今日も披露したいと思います』
会場は凄かったです。盛り上がりが...。歓声が凄かった...。
剛『作った』
光『ね』
剛『作ったさ』
光『これがまた、剛君の歌は暗い!』
ぎゃははは(≫▽≪)...会場大爆笑!!そこまで、キッパリ言わなくても...ま、御本人自ら暗い曲とはおっしゃってましたが...
剛『暗いよ...最初もっと暗かってんから』
光『あ、そう』
剛『でも..皆聞いたら胃壊すで』
光『胃壊す?』
剛『胃壊すくらい暗い歌ですからね』
そんな胃を壊すような曲だったっけ?(笑)元歌は胃を壊してたときにでも作ってたんかいな?剛さん??
光『..という訳で剛君にね今から歌って頂こうと』
剛『ギター持ってくるわ』
そして、ギターを取りにつよが一時ステージから離れます。
鼻歌を歌いながら...(笑)ふんふ〜ん...って...(笑)
剛『どうしよう..義丹の方がいいかしら?』
なんで、大鶴義丹やんねん!(爆)..しかもおねえ言葉で...(笑)
光『大鶴義丹を持ってきたら大変ですよ』
剛『義丹はだめかしら?』
光『あんまり』
剛『ん〜なるほど...ギターかキダを持ってきます』
あ、キダタローさんね..。浪花のモーツァルト...。剛さんがステージをはけてから、着替えて出てくるまで光一さんが場をつなぎます(笑)
光『わたくしも後でソロの方はやりますけども..、最初はコンサートでのわたくしの定番なんですけども、最初はね剛くんのソロの後に踊りながらやろうと思ってますけども、その後に自分で作詞作曲した曲をやろうと思ってます。ま、剛くんの為にスタンドと椅子を用意してあげようと思うんですが...』
端の方に会場スタッフさんがいつの間にやらスタンバってた椅子とマイクスタンドを持ってホテホテとステージ上を歩き出します。マイクスタンドと椅子を持つのにも苦労してたんだよね(^-^;)上手く持てなくて..ほら、マイク持って間を持たせるためのトークをしつつ、セットしなければならないので...でも、これある意味おいしいわぁ(*^0^*)
ここで会場から「やさし〜」の声が...入り乱れてあちらこちらから聞こえましたわ
光『どこが良いかな』
とステージを歩く先々から歓声が...「ここに設置して〜〜」という切実なる声が...(笑)
そりゃそうだ。誰でも近くで観たいもの(^-^)
光『偉いでしょ?相方の為にセッティングしてあげてるんですよ。ね。本当にネ』
この間も椅子とスタンドを持ったまま移動してます。歩き方が偉く可愛い(^-^)
光『まぁ、やっぱりドセンター..前で...センターやと癪に障るからちょっとこっちにしようかな』
なんで癪にさわるねん(笑)..そう言いながら一度スタンバった席をちょっとセンターからずらすと近くになる方の人たちからは歓声が...そして遠ざかってしまう人たちからはブーイングが一斉に光一さんに振りかかりましたわ(≫▽≪)
光『というのはウソですけどね』
と言いつつ、元に戻すとまた今度は、さっきとは反対の反応が...(笑)皆、正直者(^.^)
光『ちょっと位ええがなぁ』
これには、「ダメー!!」のブーイングが...(あはは)
光『ちょっと、こっちだけで...それでもで嬉しい?それでも嬉しいか?あ、そぉ...じゃ、僕がちょっと前に行くと嬉しいか?そぉ..じゃ、ここに。...やっぱり椅子抜いて俺の膝の上ってのはどうだ?』
場内歓声の渦ですわ..光一さんが寄って行くともう「キャー」って...(笑)
さらに、光一さんの膝の上に剛さんが座るですってぇ(@@)それこそ..もう(**)目が..目が離せませんわ!!(爆)
そこへ、衣装もチェンジしてギターを持ったつよが再登場します(^^)
剛『おいおい』
光『お待たせしました。剛くん』
と言いつつ、片膝ついて片膝立てて...(笑)さぁ、この膝の上にどうぞ!という万全の体制でつよを迎えます(爆)
光『こういう状態はどうでしょう?』
本当につよが光ちゃんの膝の上に座ったんです(@@)しかも足をかなり開いて...(爆爆)
剛『ええがな...これ..なんかすごい開いてない?』
自分で行動しておいて、自分で言うなよぉ〜つよぉ〜(^.^;)
光『(爆笑)..ねぇ』
でも...なんのかんの言いつつ、結局つよは立っちゃって、光ちゃんはちゃんとつよに椅子を用意してあげて..その椅子につよは座りました。もうちょっと..長く見てたかったなぁ...
光『じゃぁ僕がここの上に...』
...な〜んて思ってたら、つよの膝の上に座ってしまったじゃぁないですかぁ..(@@)場内騒然ですよ(笑)やってくれました。光一さん♪うわ〜い♪うわ〜い♪
剛『邪魔やぁ言うてんねん!わ..暑いな!!』
光『なんや!』
剛『暑い!!なんかお前...!』
光『暑いよ!今日燃えてるよ!!』
剛『なんか嫌〜なあの..なんちゅうの...肌の暑さあるやろ?いやぁやわ!』
光『いぇ〜剛くん触った〜♪』
剛『あぁ〜触るな!』
光『俺は剛くん触れんねんでぇ』
随分自慢しなはるやないの...会場から「キャー!」と「え〜!」と「いや〜!」という混ざった声が...(笑)
剛『触るな!』
光『なんでやね〜ん!!』
剛『触るな!!』
光『お前も俺に触るな!』
剛『触ってへんやろ!』
光『どうする?いきなりKinKi Kidsがステージ上で喧嘩はじめたら...それも面白いでぇ』
剛『結構おもしろいんちゃうか』
光『もうね、いきなりリングになりますから』
ステージ上で喧嘩はやめましょう。いや..やめて下さい。ある意味見てみたい気もするけどね...(苦笑)
剛『で、もういいよ』
光『いやいや...せっかく用意してあげたんですから...』
剛『でも、スタンバイできたからもういいよ』
つ..冷たい(笑)
光『ん゛..んん...んん...』咳払い(笑)
会場から「ひどい..つよし〜」「ありがと〜光ちゃ〜ん」と声があがります(笑)
...とここで、バランスを崩してつよのギターが...。ギターのホルダーが外れたんですけど、つよがバランスを整えているうちになんと光一さんはつよのギターを持ってそ〜っとステージを去ろうとします(爆)それもしっかり見つかるんだけどね(^^::)
剛『あの..すいません!』
光『まぁ..これ...つけといてあげたから..』
改めてホルダーをつけ直したギターをつよに渡します。これ...そのままステージ去ってしまっていたらどうなったんだろう(笑)つよ..ギター取りに戻って光一さんの手から自分のギターを取り返してくるのかしら(^.^)それもなんとなく見たかったな..ぷぷ(^.^)
剛『ありがと』
光『つめたい』
つよの態度についつい言葉が出てしまったんだね。光一さんってば..(^.^)
光『ねぇ..なんかねぇ、君がそんなねぇ..私服みたいな衣装着て来たらねぇ...俺がバカみたいだね』
剛『ば..ばかなんて言ってないっすよ』
光『まぁ、僕はいつでもキラキラしてないとね』
剛『そやね』
光『僕の星の風習なんで...』
剛『そやね』
剛さん少々あきれ気味...つーか、かなり(笑)
光『おいおい..今日は何でお揃いのリストバンドしてるんだね?』
剛『ちょっと待って!...これは俺結構前からしてるで..?お前がなんでリストバンドしてんの?』
光『え..いや、なんか...』
剛『お父さんは前からしてるよ?』
光『しようかな..と思っただけなんですよ』
会場から「似合う」との声が...それに
光『似合うもクソもないんだよ!リストバンドに...』
とあっさり...冷たいがな(笑)光ちゃん..せっかく「似合う」って言ってるのに..(笑)
剛『まぁなぁ...リストバンド似合いますね〜って喜ぶ人おらんからなぁ..』
光『さぁ!やってください』
剛『いや..だから帰りや』
光『いや..もしかしたらさぁマイケル・ジャクソンコンサートみたいに誰かが上に乱入してきてさぁ...俺..止めなあかんから...』
剛『皆、おとなしく座ってるがな!...いや、マジで..』
あなた方の漫談をおとなしく聞いてるんです(笑)..いや、ウソです(爆)
光『いや、僕が見張ってます』
剛『いらんって!気ぃ、散るから..』
光『じゃぁ..さよなら...』
流石に今度はあっさり引きました。会場からもうはけちゃうの〜〜と言う叫びが...うちももっと聞いて..いや、見ていたかったのに...KinKiちゃんの漫才トーク...(;;)
でも、ただでは帰りません(笑)しっかりステージから去るときに笑いを取っていかれました(笑)
光『まぁまぁまぁまぁ...剛くんの歌が聞けるんですよぉ!今から...ね!』
そう言って、今まで脱いで放ってあった衣装を拾い上げると...ほら、時代劇に良くあるじゃないですか。いなせなお兄さんが雨の中、上着をひょいっと羽織って走って行く...そんな恰好でステージ上をはけて行かれたんですよ..光一さんってば(^.^)もう、会場内大爆笑!その最中つよはしきりにギターの音合わせをしてました。
ここから、しばらくはつよのボヤキトークです(笑)
剛『えー...と言う訳でうっとぉしいのが消えたところで...』
..と、光一さんがステージ上から去ったのを確かめると一言。...ひどい(><)
剛『昨日ね少年隊のミュージカル観に行ったって言ったでしょう。東山さんの裸ホントに恰好良いなぁ..ぜひ相方もはよ帰って来て欲しいなと...』
...と言う事は光一さん最近お腹でも出てきたんですか?剛さん..。
剛『いや、僕ねとりあえずボクシングしたから筋肉ついただけやから..いや、あんまり維持しようとか全然思ってないんですよぉ...まぁ、気ぃ向いたら筋トレはしますけどね。まぁ、そんな事はど〜でも良いんですが、えー、今から歌う暗い歌は私のすごくプライベートな歌になってしまうんですけども、あの〜友達、My
Friendがですね、恋にやぶれてしまって..』
ここで会場から「本当の友達?」と声がかかって、それにちゃんと返事して、
剛『いや普通の高校の友達ですよ..あの、恋にやぶれまして大分へこんでましてですね...じゃぁ、ちょっと俺歌作ってええかな?って聞いたらおぉ、じゃ作ってくれやっていう話で僕はこの歌を作ったんですが、特になんでしょ..皆さん的にはどないやねんという様な歌かもしれませんが、とりあえず友達に届くように...そして、皆さんのハートに届くように歌います。「to
Heart」出てるのでちょっと言ったんですが..、あの〜必ず人の気持ちというのは、人の心に響くものだと私は思っております。え〜めっちゃ見られてるので恥ずかしいんですけども...とりあえず、歌いたいと思いますんで皆さん聞いてください』
言い話なんですが、途中からかなり剛さん照れてまして...可愛い(^-^)
ここから、つよのソロです。 |
■MC2 |
MC2回目
−メガネの歌♪−
メガネをかけてる奴はどうして 博士と言われて喜んでるのか
あだなは決まってメガネ コンタクトにするまでメガネ
寂しい現実だね そう言えばあいつもメガネかけてたっけなぁ
初めて会うた時メガネかけてたっけなぁ 大事そうに布でレンズ拭いてたっけなぁ
彼もメガネを愛した男の一人 堂本光一
剛『サンキュー!どうもありがとう..』
ここで光一さんがステージに登場します。メガネをかけて...(^-^)
会場からメガネメガネの連呼ですわ(笑)あはは...
光『メガネメガネ言うな!』
剛『横浜アリーナで会うた時、お前メガネかけてたやないか』
光『メガネメガネ言うな!』
剛『メガネかけてるからしゃ〜ないじゃないですか』
光『いや..間違ってもピカイチじゃないんで...』
剛『ピカイチメガネっぽいですね』
光『あのね..これがね』
剛『なんですか』
話しつつ、光一さんかけていたメガネを外したと思ったら舞台裏のほうにメガネを投げた..!いくらステージ小道具だからって...投げた!!めがねを...お〜い!!物を粗末に扱ったらアカンって教わったでしょ!(誰に? 笑)
光『さっきも言ったように少年隊のミュージカル見に行ったって言ったでしょう?』
剛言いましたねぇ』
光『東山さんに...あ、座って良いですよ。皆さん..東山さんに挨拶に行ったら...どーも、東山さんおはようございまーすって行ったら..もういきなり最初の一声が「もう腹筋終わったよ!もうさっき300回やったよ」言うてましたね。そんでその後に「そう言えば光一、俺ピカイチ好きなんだけどさぁ...俺をさ、ピカシで出してくれない?」』
剛『(笑)ええやん!ピカシで出てもうたらええがなぁ..』
光『東だけにピカシ..』
剛『ピカシでええやん!それおもろいやん』
光『ぜひ、出ていただきたいね』
剛『中々、ないっすよ』
光『ないっすよぉ..ピカシ...受けましたね。東とピカシをかけてる!』
剛『ピカシはいいねぇ』
光『いいでしょう?』
うわ〜..うわ〜...見たい!!それ、すっごく見たい!!でも、きっと光一さん超緊張するでしょう!(笑)二人揃って目指す資格とは...いったい!?ホンマ、見たいわ〜
剛『おぉ..』
光『東山さんが基本的に..基本的に..(東風に)』
剛『基本的に...なに取んねやろ?』
光『そろそろミサワかな(東風に)俺も昔ギターひいてたんだ..』
何故かここで、ギターをひく真似を光一さんではなくつよがします(笑)光一さんは東の真似だけ(笑)いや〜ん(≫▽≪)でも..本当に見たい〜!!実現しないかなぁ〜〜♪
光『こっちやってるんかな?』
CMの事ね...会場からは「やってるー」という声が...。関東近県ではやってるんやないですか?光一さん。
光『どうでも良いですけどあなた、失礼ですよ!メガネメガネって..ねぇ、メガネかけてる人もいるでしょ?この中にも...おぉ〜メガネ、メガネ、メガネ、メガネ、メガネ...』
と、言ってるそばから..あなたが言ってどうするんですか!!光一さん!!!
剛『メガネの歌ですよ。いやメガネをかけてる奴が悪いというメッセージソングじゃなくて...』
光『どうして博士と呼ばれて喜んでるんだろうという..』
剛『小学校で居るじゃないですかぁ..博士とか社長と呼ばれてる人...』
光『あ〜』
剛『なんか小学校の時は喜んでいると..』
光『そういう歌なんですね』
剛『そうそう。これはちょっと寂しい現実だねと..大人になっていくにつれてメガネと言われる様になるんですね..』
光『なるほど..』
剛『僕の前のマネージャーもメガネでしたから..よく名前がメガネと言われてましたけどね。いろんな人から...で、まぁ君もそう言えばメガネを愛した男やったと..』
光『俺..全然かけてないですけどねぇ..僕がねマイクを手に持ってるのにあの〜こうやって..後ろを向いて恰好をつけてる時はコンタクトを取ってる時って』
あ〜あ〜...自らばらさなくても...
剛『そうです。よぉコンタクト落としますからね』
光『よぉ..っていうかたまにな..たまにねぇ..』
剛『あなた..バレバレですよ!僕なんかすっごい解りますもん..あ、落としよったなって...』
ここで光一さんがコンタクトを落として披露までのゼスチャーを見せてくれまして..つよが(笑)それを見て光一さん爆笑!めっちゃ、受けてました(笑)
剛『絶対、なんか今握った!』
光『アホー!お前..こっちは必死やぁ!』
確かに必死です!コンタクト落とした時は大変(++)目は見えなくなるわ..コンタクトは割れやすいし傷つきやすいから(ハードね)早く探さないといけないし...本当に地べたに座って、コンタクト..コンタクト...って(苦笑)結構大変です(^-^;;)うちもハードコンタクトだからよく解る。..で、またひょんな拍子にポロっと良く落ちるのよねぇ...。
剛『バレバレやで』
光『必死やもん!』
剛『一回宝塚劇場で落としたでしょう?』
光『落としました!宝塚劇場でな、宝塚劇場ってこういう花道があるんですよ。ね、...でこうやってさぁ、踊りながらこぅ..発見したんですよ!落ちたなっと思いながら見つけてたらキラッって光るものが見えて..あったぁ!!と思ったんですよ。ちょうど花道の中間ぐらいのとこで..』
剛『うん..中間ぐらいのとこやったなぁ』
光『んで、Jrが踊りながら煽りながら前に出て行くんですよ!うわ〜!!うわ〜〜!!ちょっと待って!!お前ら、踏むな踏むな踏むなァ!!って思いながら...えぇ踊ってましたけどね、無事救出しましたけども...Jrも悠々とこんななって..お前らちょっと待て...コンサート止めようかな思いましたけどね』
見たかったなぁ...宝塚もチケットがなかなか取れなくて...。それでも1回見れただけでもうちは幸せ者?(^^;)
剛『面白いなぁ...踏まれてへんかったから良かったけど...』
光『良かったぁ..もう』
剛『で、君よくコンタクト買いますよね..なんか流してもうたとか』
光『(苦笑)』
剛『こいつね..すっごいなんか水道に流しよるんですよ』
光『いやいや..あのね、ハードは仕方ないの。あのね、1回ね水出してちょっと洗おう思てバッと(ひねったら)熱湯出てきやがって..あちゃーー!!っつって、手ぇ離したらもうねコンタクトというのは熱湯でやったら変形するんですね』
え(@@)そうなん?初めて聞いた..。うちもハードやけど..そんな熱湯で洗った事ないからなぁ..いや、熱湯でなんて洗いたくないけど...(苦笑)確かに一度変形しちゃうともうダメだよねぇ...ハードって。
剛『あ、そうなんや』
光『ぐにょんって曲がってもうて..』
剛『いや、でもそれはあなたがお湯に設定してたからやろ?』
光『その前に使ってた奴が熱湯出してたんだよ...おまえやろ!!』
いきなり、つよの所為にする光一さん...逆ギレ?(≫▽≪)
剛『ちょぉ待って!俺がなんで何の用で熱湯出すねん』
光『いや〜知らんけど』
剛『俺...何もやらへんで』
光『ジャニーさんだ』
そして、恒例(笑)ジャニーさんネタ...しっかし、今回光一さんの方が積極的に(?)ジャニーさんネタを...いつもは剛さんに『怒られるからやめっ!!』って言ってるのに..ネタが無かったのかしら?(笑)
剛『あぁ..熱いお茶な』
光『熱いお茶入れたのかもしれんなぁ..どこ行っても熱いお茶下さい。デニーズでも熱いお茶下さい』
剛『デニーズあるでしょ?デニーズって冷たい緑茶を置いてるんですけどね..何かあの熱いお茶下さいって言ったら熱いお茶当店は置いてございません。そんなの温めればいいじゃん!確かにそうやけどねぇ..緑茶温めたら熱いお茶になるからね。確かにね..』
光『しかし、あなたさっきから眩しそうですねぇ』
ここでずっとライトに照らされてる客席に声をかけます
剛『さっきからずっと...』
すると二人が近寄って来たものだから...「キャー」って(笑)
光『キャーじゃない!!』
剛『ずっとこうしてるね..ドラマっぽいよ』
客席の真似..眩しそうに手をかざして...(笑)MC中なんだからこの時あなたはバックから浴びてるからまだ、眩しくないでしょ!剛さん?
光『あなたは今こうピンスポットを浴びてる気分なんですよね』
剛『僕がちょっとこっち行くことによって皆当たる』
...とステージ上をKinKiちゃん達は歩きまわり、ライトを客席のそこここに当てまくります(笑)KinKiちゃんが近くに来るものだから嬉しいけど眩しい...どっちや!(笑)って感じでしたねぇ..客席。うちはスタンドだったのでライトが当たる訳もなく(苦笑)上から見てました(笑)半分いいなぁ...と思いながら(爆)
光『お、こっちか』
剛『どぉ?』
光『ほら、眩しい』
剛『ほ〜ら眩しい』
光『ね〜』
剛『眩しいよ〜』
光『ま、という訳でですね...僕ね..実はですねぇ』
剛『なんすか』
光『今日寝不足なんです!』
剛『僕もそうですよ』
光『何故かと言うと..』
剛『理由がありますよね..なんでしょう!理由は?』
光『理由はね...昨日「P.S.元気です俊平」のビデオを3本ずっと見てた』
コンサ前日に...何をやってはるんですか!!光一さん!!!(苦笑)
剛『アホやろ!』
光『アホちゃうやん!』
剛『なんでやねん(ため息)』
剛さんの気持ちがわかってしまう...ため息も出るわ!(爆)
光『僕もう...9話まで見たぁ〜』
かぁな〜り..自慢してる...そりゃぁ..あなた出演者だし..主演なんだから...人より早く見れるでしょうよ...ぐっすん(T"T)
剛『俺何話まで見たかなぁ..俺ね飛んでんねん...1話と..1,2,3,5みたいな』
光『なんでやねん..もう9話まで僕見ましたけどもね...これ、非常におもしろいですね..自分で言うのも何ですけど...』
剛『誰やねん..お前...いや、お前のドラマ面白いなで食いつくのは解るけど、自分のドラマにいやおもしろいですねっていうのは...なんか違うよ』
光『いやねホンマにね..自分で言うのもなんだけどおもしろいよ』
剛『あ、そう。俺、だからコンサートが終わったら..全部一段落したら見ますよ。あなたの...』
光『俺ね..ドラマとかね...例えばドラマのビデオとか貰うでしょ?』
剛『うん』
光『そしたらね、1日に6本とか見ちゃうんですね。暇なときがあると..だから2日でドラマを全部見たりする習性があるんですよ』
習性なんですか?それ...おかしいよ!..いくら見る時間が無いからって...おかしい!!先が見れなくてジレンマに陥るよりはいっぺんに見てしまえ!って気持ちも解るけど..だけど1日6本って...限度があるでしょう...(苦笑)
剛『あ〜ん...本能がそうさせる訳ですね』
光『遺伝子がね見ろ見ろって言ってるんですね..だから「P.S.元気です。俊平」本当に面白かったです。今オンエア上は5話?6話...6話だな。6話もまた気になるところで終わったでしょ..俊平なんて大嫌いって言ってバーって出て行ったところで終わったでしょう?あ、そうそう..剛でたなぁ...』
剛『あぁ..』
光『花屋でね』
剛『あの...稔侍さんとからんだとこ』
光『そうそうそうそう...まぁ7,8,9..ドラマ自身も面白くなってきているんで皆さん見てください...「to
Heart」はどうですか?』
あら..ザッピングの時の話もっと聞きたかったなぁ..何もエピソードとか無かったのかしら...そ〜んな訳ないよねぇ...
剛『いや..わかんないすね』
光『解らないって...「to Heart」も僕出てるんですよ』
剛『でてるよ。あの〜クラブに呼ばれて、俺が..。ほんなら相方が歩いてて肩が当たって..』
光『ごめんなさい..ごめんなさい..ごめんなさい...』
剛『で、俺がメンチきって終わるんやけどな..お前台詞なかったよな』
光『それだけ!..台詞与えられなかったからね..寂しいわ』
剛『残念やな』
光『お前も少しはなぁ、深田恭子ちゃんと話せ!』
剛『(笑)俺の勝手やないか!話すのも話さないのも...』
光『まっっっっっっっっっっっっっっっ..............』
剛『長いでこれ』
光『...........っっっったく話さない』
長い長い長い長い長い長い長い!!!!(←しつこい!!)
剛『(笑)まったく話さへんよ..何話していいか解らへんからなぁ...』
光『まぁな..それもあるかもしれんけどもドラマの現場を楽しまな』
剛『いや、一応はなんか仲良くなりましょうよみたいな事言われて...んじゃあ、仲良くなろか言うたんですけども...話す事が無くてね』
光『(笑)』
剛『ちょっと可哀想な事したなと思うのが何で話してくれないんですかっ..て言われた時に、いや僕はそんな悪気は無くて...いやぁ、でも話す事がないからなぁって何気なく言ったんです。』
光『うん』
剛『ほんだら、私とはもう話すことは何もないんやぁ..嫌われてんやぁ..私...みたいになっちゃって、それからぁ僕は恐い〜コワイコワイコワイ言われてるんです。いや..で、お菓子食べますかって言われて、また僕は冗談で..僕もバラエティやってるから冗談でいや、大人はそういうもの食べへんから大丈夫って言うたら...』
それは...アカンで剛さん(苦笑)そりゃぁ..、そこまでしたら、恐がられますよ。あなた...(^-^;)
光『おん』
剛『グサーってきたらしくて』
光『(爆笑)』
剛『ま、でも..とりあえず終わりましたし...』
光『まぁ、撮影の方はね..』
剛『撮影はね終わったんですよ。でもね、なんでしょう..僕はボクシングでしょ?僕、身体鍛えてへんかったやないですかぁ..』
光『大変やんなぁ..もう...なん..』
剛『誰やねん!お前』(爆笑)
なんかね..つよ...ツボに入ったらしくて、かなり受けてました。ちょっと光一さんの返答がちぐはぐに聞こえたらしい...(笑)
光『何や?こいつ、笑ろてる..おかしいおかしいおかしい..』
剛『お前がおかしかったんや!今』
光『ちょっと、ジャニーさん救急車!』
救急車呼ぶし...(爆)いや来ませんよ。ぎゃははは....(≫▽≪)
剛『なんでやねん』
光『大変やぁ..ボクシング?』
剛『うん』
光『じっちゃんの名にかけて』
いつの話をしてるんですか(笑)今回ずっとこのネタ引っ張るねぇ...キミ(^-^;)
剛『違うって..だから...それは大分前でしょう?金田一くんは...』
光『ね』
剛『ま、明かにね試合がね..えーとまず最初の試合、2試合目...で、3試合..4試合あるんですよ全部で..』
光『そうそう、そうなんだよ』
剛『ちっさい試合とか入れて...もうねぇ身体が違うわ』
光『もう、身体が違うんだよ』
剛『1試合目と4試合目は...』
光『1試合目と4しまいめは..違うんだよ』
とうとう噛んだ(爆)ずっと真似てるから..いつかやるんやないかと思ってたけど...とうとうやった(笑)しっかりつよに突っ込まれてるし...(≫▽≪)
剛『4しまいめって言えてへん』
光『4しまいって...(笑)』
剛『もうなぁ..もうラブストーリーはいいわ...』
光『ドラマもラブストーリーはもういいらしい..』
まだ..やるらしい...(笑)また、噛むよ!光一さん!!(苦笑)
剛『もうええわ』
光『もうええらしい』
剛『ドキドキドッキンや』
光『ドキドキドッキンらしい』
剛『今回はなぁ』
光『ほんまやな?』
ほら...(爆)今回は噛んだ訳じゃないけど...ひゃははははは(≫▽≪)聞き違い(笑)顔見ながら、おかしいなぁみたいな表情しながら語尾は聞いてた(笑)
剛『いや、今回はな』
光『あぁ..』
剛『今回はあの〜皆がね、「えーっ」て言う様なシーンとかもありますよ』
光『まぁ...俺も8話で...ま、基本的に今回、僕のドラマの方はあの..早めにそうゆうね...皆さん「えー」という様なシーンがあったと思いますけども』
剛『君いっつもやないか』
光『そんな事言うなよ!!』
剛『いつもちゅっちゅっちゅっちゅう〜ん』
光『そんなすずめみたいに..この野郎』
あははは...剛さんってば語尾が微妙に丸まってて...(笑)微妙に甘えた口調(≫▽≪)ホンマ可愛かった(^.^)
剛『俺は〜今回ホント頑張ったよぉ..ホンマもうね胃ぃ..いったい痛い...毎晩寝られへんかったわ...けど、頑張ったからさ』
光『頑張ったから..皆さん、これね』
剛『見てください』
光『見て頂きたいと思います...8月はね..8月じゃねぇや..夏のドラマはね、皆さん夏はね..外に行っちゃうみたいですね。遊びに行っちゃうみたいですね』
剛『まぁな』
光『家にいて見て欲しいなと思います。8話でアラッという様なシーンがありますからね..』
会場から「ヤダー」の声が...ヤダって言ってももう撮りは終わっちゃったんだから(笑)
光『ヤダじゃないの!』
更に「ヤダー」の声が...(爆笑)
剛『やだぁ!』
剛さんまで真似てるわ(爆笑)可愛い〜〜(≫▽≪)
光『ね。あ、どうしたんですか?剛さん?』
剛『いや..そろそろ...おいとませな...』
もう帰り支度を...(笑)まだ、居てくださいよ。漫談聞かせて下さい(爆)
光『その〜あのTシャツいいね』
剛『いいやろ?きんきTシャツ!』
光『僕は白地に赤なんですけども、あの〜売ってるでしょ?』
剛『売ってるでしょ?きんきTシャツ..』
光『これ、デザインは僕と剛でやりましたんでね...ぜひ買って頂きたいと思いますけどね。売ってるのは、し..白いのTシャツに黒の字で書いてあるのかな?ぜひ、皆さん買っていただきたいと思います』
剛『買うて下さ〜い』
また、このTシャツベタベタなんですよね(苦笑)とてもデザインした..とは...。だって、まえ(胸の辺り)に横書きで「きんき」後ろに漢字で「近畿」って書いてあるだけの..それだけのTシャツですよ?...と言いつつ、買っちゃいましたけど..(爆)えぇ、笑ってください。買ってしまいました。買って着るのか?というときっと着ないと思うけど、でも買ってしまいました(自爆)
光『は〜い。ね、じゃ..あの...』
剛『行くわ..俺...』
光『はい。剛さんに大きな拍手!』
剛『おぅ!ありがとう!!..ありがとう...あるがとう...ありがとうありがとう...』
ステージを去りながら何度も『ありがとう』と言ってました。その後ろ姿も可愛い(^.^)
光『えー..と言う訳でですね..、先程お約束した通り私..も自分で作って来た曲をやりたいと思いますけども..僕の曲はね、あの〜今回詩の方がラブストー..ラブストーリーじゃねぇや..そりゃドラマだろ!..えぇ..ラブソングなんですけども...うん、そうですね..曲調的には剛くんよりも全然明るい曲になってますんでね..まぁ、さびの方は哀愁っぽく作ってみたんでぜひ皆さん聞いて頂きたいと思いますけども...』
そして、光一さんのソロへ... |
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